
Translation
翻訳サービス
正確性とスピード、高いセキュリティによる安全性を重視
C&Aは、多数の上場企業や官公庁の開示資料や非開示資料の翻訳を行なっています。
翻訳は、正確性とスピード、高いセキュリティによる安全性を重視し行われており、安心してご依頼頂けます。
実績
上場企業や各省官庁の各種資料(法定開示資料、リリース、役所への届け出資料、国家間の機密文書、契約書、裁判署への提出資料、メーカー等の仕様書等)の翻訳経験豊富
【無料:決算補足説明資料】
翻訳キャンペーン
決算短信の英訳を年間契約(年4回)をお申し込みの企業様を対象に、
決算補足説明資料の翻訳(年2回)30万円相当を無料にて提供いたします。
概要
1) 決算短信の英訳(年4回:40万円)
2)決算説明資料(年2回:15万円×2回)の翻訳が無料
いずれもページ数は関係なし
C&Aによる翻訳の特徴
内製化された担当日本人による定額制
①翻訳経験豊富な日本人翻訳者
日本語を訳す場合、日本語独特の表現を理解しなければならず、外国人の翻訳者には大変難しいものです。C&Aの翻訳者は全て翻訳経験の豊富な日本人であり、実用1級レベル以上。豊富な翻訳経験と高い翻訳技術が、最適な翻訳をご提供しています。
②1企業1担当制
翻訳をする上でよくある問題は、翻訳者が毎回代わり、同じミスが何度も繰り返される事です。C&Aの翻訳サービスは、1企業1担当制。毎回同じ翻訳者が、同じお客様の翻訳を担当致します。1企業1担当制は、翻訳レベルの安定と、信頼度の高い翻訳をお約束します。
③内製化された翻訳者
多くの翻訳会社は、国内外の翻訳者に仕事を外注します。C&Aは翻訳者を内製化している為、お客様は翻訳者とダイレクトに、スピーディーなやり取りが可能です。急な修正や追加等へもいつでも対応が可能です。
④文字数、ページ数に関係なく定額制
通常、翻訳料金は文字数やページ数で、料金が変わってきます。しかし、C&Aの翻訳サービスは、定額制。決算短信や決算説明資料等は、ページ数に関係なく、定額制でご案内しています。
安価な翻訳や機械(AI)翻訳の問題点とは?
翻訳ミスは信用問題
重要資料における翻訳ミスは、多くのトラブルや信頼の失墜につながります。
上場企業においては、株主や投資家から企業の管理体制やチェック体制など、ガバナンスのあり方について疑問視される事につながります。
安価な翻訳は外国人翻訳者
安価な翻訳は、翻訳レベルが低く、人件費の安い外国人による翻訳の場合が多く、翻訳担当者も一定していない為、同じ修正箇所へのミスが毎回繰り返されたり、文脈がつながらず大変読みづらい文章になっていたりします。
また、業界用語や日本語独特の言い回し、微妙な表現などは、外国人にとっては難解であり、十分な理解なく直訳されていたり、意味や内容が違ってしまうケースも多く見受けられます。
機械(AI)翻訳はまだまだ不十分
機械(AI)翻訳の場合は、正確さがまだ十分とは言えず、特に重要書類・法定開示資料・契約書においては、経験豊富な翻訳者が一言一句間違いがないか、文脈は通っているか等、必ず確認する必要があり、結局、経験豊富な翻訳者が最初から直接翻訳した方が、早くて正解です。
最近は経験豊富な翻訳者が在籍しない翻訳会社も多く、機械(AI)が翻訳した書類をチェックもせずそのまま納品する会社が増えており、十分な注意が必要です。
安価な翻訳や機械(AI)翻訳は、翻訳レベルが低く、信頼性を大きく毀損する事につながる為、重要書類の翻訳には不適切であるといえます。
納期について
決算短信の場合:最終原稿を受け取ってから通常3〜5営業日
決算説明資料の場合:最終原稿を受け取ってから通常5〜10営業日
適時開示資料の場合:最終原稿を受け取ってから通常3〜5営業日
(ご契約に際してはNDAを締結しています。前もってドラフトの段階で原稿をいただけると日本語の開示と同時開示が可能です。)
ファイル形式
弊社へお渡し頂くファイル形式について
PDF形式やワード、PPT形式など
弊社がお渡しする対訳表のフォーマットについて
ワードファイルでのお渡し
翻訳者とレベル
専属の翻訳者
実用1級レベル以上
ご料金について(通常)
(セット価格)
●決算短信4回(1・2・3Q+本決算)+決算説明資料2回(2Qと本決算)
70万円→(セット割価格)50万円
●決算短信4回(1・2・3Q+本決算)+決算説明資料4回(1・2・3Q+本決算)
100万円→(セット割価格)60万円
(単品価格)
●決算短信
1回:15万円
年間契約(年4回)の場合:40万円(1回あたり10万円)
●決算説明資料翻訳
年1回の場合:15万円
年2回の場合:30万円
年3回の場合:45万円
年4回の場合:60万円
スライド40枚、最大3000ワード程度場合
●決算説明資料の翻訳(年2回)(対訳表渡し)
スライド40枚、最大3000ワード程度の場合
年2回の場合:30万円(税別)
●決算説明資料の英語版(対訳表渡しでない完成版)の場合
20万円/1回
スライド40枚、最大3000ワード程度の場合
PDF版でお渡し
●適時開示情報の翻訳
10Pまで 10,000円/1P
20Pまで 9,000円/1P
21P以上 8,000円/1P