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決算説明会だけでは不充分!

最終更新: 3日前


3月決算企業の2Q決算発表が出そろった。

現在は、2Q決算説明会の真っ最中である。


ただ、企業は決算説明会を開催しただけで、

「弊社は投資家に理解された!」と思っても、それは大きな間違いである。



時間が足りない!

上場企業は年にたった2回の1時間程度の決算説明会しか行わない。

通常、1時間の時間割は説明時間に40分、質疑応答に20分である。


わずか40分の間に直近の実績とその+ー要因説明、通期計画の進捗状況、業界動向等など説明する。

また、通期決算説明会の場合は、来期予想数字と実行する戦略・施策の説明まで行う。

企業によっては中期事業計画まで加えて説明を行う。


どう考えても40分で時間が足りるはずはない。

したがって、企業は説明内容を端折るしかないのである。


説明を端折られて、投資家は理解できるはずはない。

投資家は、消化不良のまま説明会は終わってしまうのである。


投資家は忙しい!

その後、機関投資家は1on1のミーティングを企業に依頼し、企業理解を深める。

機関投資家は50-100社は絶えずフォローしていて忙しい。

フォローしている企業が多いので、説明会に参加した企業に対しその後1on1のミーティングを依頼するとは限らない。

もちろん他の説明会でもっと魅力的な企業があれば、そっちの企業の1on1のミーティングを優先する。

決算説明会とは別に、「企業説明会」が必要。

結論を言うと、

企業が投資家にしっかりと理解される為には、決算説明会とは別に、「企業説明会」を行わなければならない。そうしないといつまでも多くの投資家に企業を深く理解されることはない。


業績やその要因を説明する決算説明会だけではなく、企業が戦略や施策を実行できる根拠=企業の魅力(特徴、強み、ユニークさ)を伝える「企業説明会」をしなければ、企業が期待する株価にはなかなかならないと言うことである。一部の機関投資家だけに企業の魅力を1on1ミーティングで伝えても充分ではない。

この企業の見えざる魅力をC&Aは「知的資産」と呼んでいる。

この「知的資産」が将来業績の源泉である。


オンラインミーティングが有効

コロナのおかげで、機関投資家は在宅勤務となり、オンラインでのミーティングが主になりつつある。移動しないで済むため、効率的にミーティングができる。以前の倍ぐらいのミーティングをこなす事ができていると聞いている。

企業の皆様は、「オンライン企業説明会」を行ってはいかがだろうか?


2Q決算説明会が終わった今、通期の決算を発表する来年3月前に、「企業説明会」の実施をお勧めする。

決算説明会ではなく、企業の魅力を伝える「オンライン企業説明会」を実施する事で、投資家は企業理解を深める事ができ、その株価への期待値は高まるであろう。

【テーマ別】オンライン企業説明会

ご案内になるが、C&Aは、「【テーマ別】オンライン企業説明会」を企画する。

これは随分前から実施をしたかった企業説明会の企画である。

C&Aは投資家視点で多くの上場企業をコンサルティングし、企業価値を上げてきた実績がある。

この企画は、投資家が注目すべき【テーマ】とその【企業】をC&Aが選定し、賛同した企業を「積極IR企業」として「【テーマ別】オンライン説明会」を開催しプロデュースする。


企業のトップやIRチームの積極的なIR活動への姿勢は、企業価値を高めるものである。



【テーマ別】オンライン企業説明会」の詳細はこちら!



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