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株価を上げる「ロイヤル株主」


「知的資産の抽出、P1ミーティング無料セッションのご案内」こちら


企業経営者:「業績が上がるまで積極的なIR活動は控えたい」

投資家:「今後上がる株」を「安い時」に買いたい!


「業績が上がれば株価は上がる」とか、「ポジティブな開示(IR)を出すと株価が上がる」と思っている経営者や投資家がいます。

確かに業績がよかったり上方修正を発表すると、買いが買いを呼び一時的に株価は上昇することがあります。(企業の期待とは裏腹に無反応な場合もありますが)しかし、しばらくすると株価は天井に達し、今度は一気に下落に転じます。


これは「投資家の熱量」の問題で、「熱が冷めれば」一気に株価は下落します。

この様な場面で投資する投資家は、「数値=業績」だけを捉え株価が上昇することを見込んで売買する投資家であり、企業のコア・コンピタンスやビジネスモデルの優位性、将来性など関係なく投資します。

そして、株価が下落傾向になると一気に売却します。

その後の株価推移は、以前より少し高い状態で止まるか、以前とあまり変わらないか、以前より落ちる場合もよくあります。

流動性も激減します。



上昇し続ける株

一方で、「右肩上がりになだらかに上昇し続ける株」があります。

一時的に下落することはあっても、すぐに止まりまた徐々に上昇に向かいます。

特に業績発表やそれにつながるポジティブな開示があった訳でもないのに、「なぜか」なだらかに右肩上がりに上昇します。

「なぜ、上昇し続ける」のでしょうか?

結論から言うと、その会社の「ロイヤル株主」の数が徐々に増え、彼らが買い続けるからです。

「ロイヤル株主」とは、貴社を「知っていて」+「投資経験があり」+「現在も保有しており」+「もっと買いたい」と思っている株主(投資家)です。(出典:C&A Investment)

つまり、

1)現在の「ロイヤル株主」が買い続ける。

そして

2)新たに「ロイヤル株主になる投資家が徐々に増加する」

この2つの現象が繰り返されることより、株価がなだらかに右肩上がりに上昇していきます。


業績は過去の結果でしかない

企業の経営者やIR部門が株価を上げるために理解しなければならない最も重要なことは、

「業績は過去の結果でしかない」ということです。

確かに前期の業績が良ければ今期も期待できますが、それはあくまで数字上の話でしかありません。

短期的には、さまざまな要因で業績は上がったり下がったりするもので、目標を達成できないこともある、それが事業というものです。

短期的にどう対処もしようがない(外部)要因で業績が落ちたりもする。

業績未達の要因が全てが経営者の責任だったりする訳もではないので、

投資家の方には業績が一時的に下がったぐらい、株を売り払ったり、経営者を問い詰めないでいただきたいと思います。


VUCAの時代(不確実性の時代)」

現在直面している温暖化やそれに伴う劇的な気候変動、コロナ禍など、今はまさに「VUCAの時代(不確実性の時代)」です。

(VUCAとは、V:Volatility(変動性)、U:Uncertainty(不確実性)、C:Complexity(複雑性)、A:Ambiguity(曖昧性))

上記も含めさまざまな外部要因等による想定外の業績の変動は、今後も頻繁に起こるでしょう。

投資家にとっては、不確実性の時代に業績結果や業績予想だけを捉え、投資するのはあまりにもリスクが高いと考えます。

そしてそのような投資スタイルでは、資産を失うリスクは今後益々高まることになります。

では企業にとって、VUCAの時代(不確実性の時代)に投資家に投資される為には、

「業績」ではなく一体「何を投資家」に解らせるべきなのでしょうか?

企業の何を投資家に伝えるべきか

C&Aは創業以来約20年間にわたり「企業価値向上=株価の上昇」のために「企業の何を投資家に伝えるべきか」という問いかけに対し、

250社を越えるさまざまな規模や業種の企業の皆様をご支援する中で行き着いた答えの一つが、

「知的資産」=「将来の利益を生み出す源となる見えざる資産」を投資家に「投資家視点」で伝えるべきである、ということです。

企業の「知的資産」可視化プロセスは、以下の通りです。

1)「見えざる知的資産」を「抽出」し、

2)投資されるためには、「どの知的資産を伝えるべきか」の「選択」を行います。

そして、

3)選択された「知的資産:を「どう伝えるか」を

4)投資家が理解しやすいように「投資家視点」で視覚化(見える化)すること

今後益々高まる不確実性の時代に、

投資家が「企業の将来性を確信する」強力な「エビデンス」となるのが「知的資産」とも言えます。


「知的資産」を知っている「ロイヤル株主」

前述した「ロイヤル株主」は、企業の「知的資産」を理解し納得し、

その企業の「将来性」を確信(期待)している為、株価が下がると今が「買い」だと思い買い増しします。「知的資産」を解らせるIR活動を続けると新たな「ロイヤル株主」が徐々に増加するので、彼らも株を買ってくる。

これが幾度となく繰り返され得るため、「ロイヤル株主」が多い企業の株価は、なだらかな右肩上がりに上昇していくのです。




「知的資産の可視化」

「企業価値向上」を実現するために、C&Aは企業理解のコンサルティングから始めます。

「P1ミーティング」と言われる「企業を理解するためのミーティング」を、沿革やビジネスモデルなど9〜10項目について18時間〜20時間も行います。

「P1ミーティング」は1セッション2時間制なので、9-10回でミーティングは終了します。

通常、機関投資家との「1on1ミーティング」は約1時間なので、「P1ミーティング」は、20回分ほどの「1on1ミーティング」をすることになります。

「1on1ミーティング」は年2〜4回行われるので、5年〜10年分の機関投資家との1on1ミーティングをC&Aとは2ヶ月ほどで済ませることになります。

C&Aは企業理解のための20時間もの「P1ミーティング」を行うので、機関投資家よりもその企業のありとあらゆる事を深く理解することになります。


C&Aはサービスの一環として機関投資家に対する「ダイレクトIR」も実施しています。「ダイレクトIR」では、企業に代わりC&Aが機関投資家に対し直接IRを行い、投資家の企業理解を深めるのでとても効果的です。弊社が機関投資家以上にその企業について知っていなければならないのは当然なことなのです。

また、コンサルティング企業たるもの、「深い企業理解」なくして、その企業の「価値創造のメカニズムの解明」や「知的資産の分析」、そして投資家に投資されるために「何を」「どう伝えるべきか」のご提案など到底できるものではない、と考えています。

「知的資産の抽出、P1ミーティング無料セッション」実施

最近、企業の皆様から

「自社の知的資産が何か解らない、『P1ミーティング』だけでも実施して欲しい」といった問い合わせを数多く頂戴しています。


今回初めての試みとなりますが、

「知的資産の抽出、P1ミーティング無料セッション」

企業ごとに個別ミーティングにて実施します。

(1回1h×2セッション、無料)


通常20時間行われる「P1ミーティング」の過程で抽出される「知的資産になり得る要素」は、「価値創造のメカニズム」の過程においてそれぞれが複雑に作用しているので、

1回1hで2セッションのミーティングでは十分ではありませんが、

自社の「知的資産になり得る要素」は何であるか、

それを「投資家にどう伝えるべきか」については、

ご理解していただけるのではないかと思っています。


ぜひ、お問い合わせください。


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