Our work
7 creative ways to maximize your company value.
これまでC&Aは、300を超える企業の皆様の価値向上を実現しています。
これらの事例は、企業価値向上に成功された企業の皆様であり、
現在も更なる企業価値向上を実現し続けています。

Case 1
機関投資家の増加
結果:時価総額20億円→200億円
【企業の状況】
・ 時価総額:10億~20億円
・ 上場後5年経過
・ 機関投資家がほぼ皆無の状態
・ 株主数:700名程
・ 会社説明会を年に2度開催
・ 証券会社からは投資家セッティングしてもらえない状態
Case 2
ビジネスモデルの特異性の明確化
結果:時価総額70億円→800億円
【企業の状況】
・ 時価総額規模:70億~100億円(過去2年間同じ状態)
・ 株主数は約1500名
・ 個人投資家向けIR支援企業を活用しているが、効果がない。
・ 機関投資家が1 社のみ大株主に存在
・ インターネットによる新たなビジネスモデル


Case 3
信頼の再構築
結果:時価総額60億円→650億円
【企業の状況】
・ 株価:90円前後
・ 時価総額:60億
・ 過去にM&Aを多数失敗
・ IR支援企業に資料作成と投資家セッティングを依頼しているが、特に効果なし。
Case 4
アナリストレポート による知名度の向上
結果:時価総額60億円→700億円
【企業の状況】
・ 時価総額規模:50億~60億円
・ 機関投資家からのミーティングの依頼は、ほぼゼロ。
・ 株主数は900名程、日々の出来高は約500万円。
・ 人手が足りないので複数のIR支援企業をアウトソーシングに活用。
・ 業界最大手とは比較にならない売上、利益規模。


Case 5
ブティックファンドへの働きかけ
結果:時価総額10億円→100億円
【企業の状況】
・ 時価総額は15億から20億円
・ 近年、赤字と黒字の繰り返し状態。
・ ほとんどの機関投資家からは投資対象とみられていない。
・ 説明会参加人数は、15名ほど、アナリストや機関投資家の参加はゼロ。
・ 主幹事は、機関投資家セッティング等、全く支援してくれない。
Case 6
海外機関投資家へのアプローチ
結果:時価総額500億円→2000億円
【企業の状況】
・ 時価総額:10億~20億円
・ 上場後5年経過
・ 機関投資家がほぼ皆無の状態
・ 株主数:700名程
・ 会社説明会を年に2度開催
・ 証券会社からは投資家セッティングしてもらえない状態


Case 7
企業価値経営の導入
結果:時価総額90億円→1,500億円
【企業の状況】
・ 上場約後1年半経過のIT関連企業(創業7年目)
・ 時価総額:90億円 6か月間同推移、若干下降気味
・ 流動性:低、投資家数:800名、少数特定者持ち株比率:70%以上
・ 配当なし、株主優待なし
・ IRの実施状況:社長と経理担当による最低限のIR
・ アナリストカバレッジ:なし
・ 備考:主幹事証券IR部隊:1年目のみ活用
・ 説明会参加人数(実質)20名弱